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春本番。





久しぶりのブログ更新です。

とくに何かがあったわけではなく、単に無精なだけです。(笑)
それと3月4月とも月初めに風邪をひいてしまいました。
暖冬ではあったものの寒暖差が大きかったせいでしょうか。昨日は関東で雪も降りましたし。
毎年恒例の花粉症と相俟って、けっこうツラい春です。


Kindle配信はコンスタントに続けています。
開始時ごとにTwitterにてお知らせしていますので、よろしくお願いします。


今月末からは前代未聞の10連休が始まりますね。
夏休みや正月休みより長い方がほとんどではないでしょうか。

私は暦と無関係ですので、どう過ごそうかと悩み中です。
遠出は混んでる&高いので最初から考えていませんが、果たして都内近郊はどうなるのでしょう。
ガラガラになるのか、それとも各地からの観光客でごった返すのか。まったく予測がつきません。

連休企画としてドエロい作品を配信しようか、などとも考えております。
過去作品のあれやこれやが思い浮かびますが、もう少し考えますね。



最新の配信作品はこちら。

「痴漢通勤快速 春満開」
chikandensha01.jpg

数少ない痴漢モノの2作目です。
この季節らしいお気楽脳天気なエッチ小説。
どうぞお楽しみください。


Kindleストアはこちらからどうぞ。

城平海の Kindle 検索一覧
(最初の画面ではアダルト作品が非表示です。「すべての結果を表示」を指定してください)

書籍版、原作コミックも含めた関係書籍一覧

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配信中の作品について ⑤先輩の部屋 ⑥極上な口舌





今日は11月の26日。もうすぐ師走です。
10月に配信開始したうち2作品の紹介がまだなので、まとめて解説します。

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『先輩の部屋』

 大学入学が決まった主人公は不動産屋で条件に合う部屋に出会います。
 聞けば部屋の住人は同じ大学の同じ学部を入れ替わりに卒業する4年生。

 兄貴肌の先輩は家具家電から教科書まで、まるごと譲ってくれました。
 カーテンも、外廊下の洗濯機も以前のまま、住人だけが入れ替わりました。

 しかし、それが間違いの始まり。
 先輩が4年間やりたい放題遊んだツケが主人公に降りかかります。
 先輩の素顔を、そして未知なる欲望の世界を、純情な主人公が知ることに・・・。



雑誌G-menに掲載されたのは1999年。
なんと20年近く前、前世紀の作品です。
その時のタイトルは『引き継いだ部屋』でした。

現代の学生気質とはちょっとだけ違うのかも知れません。
そのあたりのギャップもお楽しみください。




『極上な口舌』

 「兄貴」には4人の奉仕奴隷がいます。
 突然の呼び出しにも必ず駆けつける、男臭い野郎たち。
 唇と、舌と、喉を使って兄貴を満足させるのが奴隷たちの役目。

 ある日、兄貴は4人をいちどに招集して命じます。
 誰がいちばん口舌技巧に優れているか競え、と。

 奴隷たちは輪になって咥え合い、しゃぶり合います。
 イかされた者は脱落です。

 最後まで勝ち残った「俺」は得意の絶頂。
 しかし、兄貴の口から思いもよらない言葉が・・・。
 「俺」の運命やいかに。



ゲイアダルト小説でありながらアナルの描写はナシ。
最初から最後まで濃厚なオーラルプレイです。

2001年に掲載された時のタイトルは『クチマン選抜』。
え、えーと・・・。
なんだか、そそられませんね。(汗)

しかも、畏れ多いことに挿絵を担当してくださったのは田亀源五郎さん!
私の作品中、田亀さんが挿絵を描いてくださった唯一の宝物です。

小説としては突き抜け感が足りなくて後悔が残る作品でもありました。
そこで今回の電子書籍化にあたり、大幅な加筆修正を加えました。
タイトルも新しい内容に相応しいものに。

楽しんでいただけたら幸いです。




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巽 大悟さん





2016年6月11日。
今日は故・巽大悟さんの葬儀の日です。


訃報を聞いて10日。
そろそろきちんと受け入れなければいけないのですが、
正直なところまだ呆然としています。


パートナーさんや交流の深かったご友人たちが多くを語らない中、
断片的な伝聞を書くことは控えます。

ただ、おそらくご本人さえ予期しなかった突然の死で、
苦痛を感じる間もなかったという話が、事実であることを願うばかりです。


最後に一緒に飲んだのは2年以上前でした。
20数年前にはじめて会った時と変わらない、ゴツい体にシャイな笑顔。
(体は少し、いえかなり大きくなっていましたが)
裏表のない実直な性格。他人への気遣いができる繊細さ。
彼の作品に登場する男たちがそのまま彼自身の姿でした。

もう会えない。
その事実を、今日からは受け入れなければ…。

まだやりきれない気持ちで一杯です。



巽大悟さんのご冥福をお祈り申し上げます。
そしてパートナー様、近しいご友人の皆様に心よりお悔やみを申し上げます。





たっちー、ありがとう。






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巽さんの作品集『ただ今工事中!』
この本の出版を、彼はとてもとても喜んでいました。


DSC_0296.jpg
「キヒラさんごめーん、サインの宛名を本名で書いちゃった」と、
頭をかきながら渡してくれた顔が浮かんできます。




  

春近し。





長らく放置してしまったこのブログですが、

そろそろ本格稼働する時が近づいたようです。

あらためまして今後ともよろしくお願いします。



詳しくは近日中にご報告させていただきます。




城平 海




    

海外進出?(その3)


前回からの「お題」は

「文字ヌキと画像・映像ヌキの違いはどこにあるのか」

ということでした。



結論から言ってしまえば

「文章は好きなように変換できる」

ということです。



実在するモデルが「あんなこと」や「こんなこと」をしている画像や映像。

それはスゴく興奮しますよね。

モ デ ル が 自 分 の 好 み な ら ば 。



逆に言うなら

タイプ外のモデルが何をしようが心もアソコもピクリともしません。

見るだけ時間の無駄。




その点、文章は自由です。



たとえば

「ガッシリした体に男臭い面構え」

という表現があった場合。




太め好きな方ならポッチャリ力士体型に

スリム好きならスジ筋体型に

頭が自動変換してくれます。


顔についても同じことで

読む方が「男臭い」と思う有名人・知人・アニメキャラ(?)を自動選択。


ということで出来上がった「完璧に好みな男」が、

とても映像化できない濃厚なエッチを繰り広げる。

これが「文字ヌキ」の醍醐味です。





そのために私は書き手として、心がけていることがあります。
(あくまでも私の場合です)

1.必要がない限り登場人物の身長体重は明記しない。

2.顔についての細かい描写をしない。

この2点は守るようにしています。



まあ、そんな努力も挿絵を描いてくださるイラストレーターの先生次第。
「百聞は一見にしかず」ですから。
こちらの「曖昧さ」を読み取って描いて下さる先生もいれば、
内容にまるで関係なく自分好みのキャラを描く先生もいます。
いえ、どの先生にも感謝申し上げておりますよ。
「この先生だけは勘弁して~!」と編集部に泣きついたのは過去に1回だけ(笑)。






その「文字ヌキ」ですが、好きな方は大好きですがダメな方はまるでNG。

文章はどれだけ読んでも文章でしかなく、

そこから映像を想像するなんて無理なのだそうで。



素人考えですが、これはおそらく読解力やら想像力の問題ではなく、

いわゆる「脳の構造・働き」に起因するのではないかと。

右脳・左脳の違いとも関係ありそうです。

なので能力の優劣とは関係なく、無理な方には無理、なのだと思います。




さて、長くなったので続きは次回に。





内容とは関係ありませんが、コラブロの動画をどうぞ。



プロフィール

きひら

Author:きひら
城平 海(きひら・かい)です。

ゲイ向けエロティック小説を書いています。
時たま「ゲイがいる日常」をテーマにした非エロ小説も。

告知や日常のあれこれをこちらに書きつけていこうと思います。

過去の作品は Kindle にて順次公開しています。
よろしくお願いします。
 

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