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過去の出版作品は → こちら




各種告知やSNSなどですでにご存じの方も多いと思いますが、

こちらのブログであらためて告知させていただきます。



長らく小説を掲載してくださった雑誌「月刊ジーメン」((株)メディレクト刊)は、

2016年2月発売の号をもって休刊となりました。




思えば創刊1年後の第6号に初めて書いた小説『路地の男』を掲載して頂いて以来、

約20年に渡り100以上の作品を書いてまいりました。

時代の変化とはいえ、一抹の寂しさを感じております。



「ジーメン」読者の皆さま、

作品を読んでくださり、また雑誌のコメント欄やメール・SNSなどを通じて数多くの応援や励ましをいただき、

本当にありがとうございました。深く御礼申し上げます。

また連載中だった『空車サインは嵐の予感 ~新人タクシードライバー奔走記~』が一時途絶えること、お詫び申し上げます。



ジーメンの仕事を通じて知り合えた小説・イラスト・コミック各界の先生方、

すでに雑誌と関わりを持たなくなった先生方も含め、出会えたことを感謝致します。

皆さん(私を含めて)よく頑張りましたね。

今後ともよろしくお願いいたします。



そして歴代編集長各氏ならびに出版社スタッフの皆さま、

雑誌「ジーメン」のために身を削るような努力を続けてくださったこと、忘れません。

また作品制作についてのアドバイスやアイディアを絶えずご提供下さり感謝に堪えません。

本当にありがとうございました。



・・・ってお礼の言葉を並べてばかりいると、

「休刊と共にキヒラは引退か!」と 喜ぶ 誤解なさる方がいるかも知れませんが、

お あ い に く さ ま (笑) 。 私は書き続けますよー。

新規の雑誌は難しいので、Kindle(キンドル)など電子書籍がメインになろうかと思います。




すでに電子書籍を利用中の方はともかく、

そろそろ使い始めようかな、という方、(←私はいまこの段階。 汗)

「電子書籍って何?」という方、

これを機会に始めてみましょう。

読むだけなら簡単です。パソコンかスマホがあれば専用端末は不要です。



連載途中の作品、未発表作品、ディープ過ぎて配信できなかった作品、データが残っていない初期の作品、など

皆さまに読んで頂きたい作品が数多くあります。

もちろん新規書き下ろし作品も順次発表していきます。

「アンナ・カハルナ」や「ハテルマ・ジャーニー」のような非エロのゲイ小説も企画しております。

どうぞお楽しみに。

配信準備が整うまでしばらくお待ちください。



配信開始のご案内ができるまでの間、

このブログでは「ジーメン」の思い出話や裏話などをぽつぽつ語っていきたいと思います。

時々のぞきにいらしてください。


それではあらためまして、

今後ともよろしくお付き合いくださいますよう、お願い申し上げます。



2016年2月

城平 海









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2016_02_17






掲載時期は未定ですが、

合計6話からなる連続モノの第1回分がようやく脱稿しました。

いえ、べつにブログに書くほどじゃないかもですが。




雑誌に載せるゲイエロ小説の場合、

連載モノというのは読み切りよりも神経を使います。




ただでさえ月刊ですし、さらに毎月連続掲載とは限らないので、

次回までの間隔が空いて読む方の記憶が薄れがちになります。

そのため、登場人物、とくに主人公のキャラを強くする必要があります。



また、毎号買う読者さんは多くないので、

完全な連続ストーリーにしてしまうと途中の1話を読む方が楽しめません。


1話ずつでも楽しめる読み切り的な起承転結があって、

なおかつ全体を通して展開する物語も仕込む。

そういう二重構造を組み立てる必要があります。




そんなわけで、連続モノの、とくに1話目を書く時には読み切りの十倍くらい神経を使います。


連載に期待してもらえるような主人公をバーン!と登場させつつ、

最終回までの展開を考えながら伏線を仕込んで仕込んで…。

書いては直し、書いては直しの繰り返しです。



ここをクリアしてしまえば、あとは登場人物たちが勝手に動いてくれるので楽ですけどね。

(とか書いてしまって、次回以降の原稿が遅れたらどうしよう…汗)




掲載が決まりましたらまたお知らせします。

どうぞよろしく。





掲載中の作品はコレ。
G-men (ジーメン) 2015年 6月号 (雑誌)G-men (ジーメン) 2015年 6月号 (雑誌)
(2015/04/21)
不明

商品詳細を見る


 
2015_04_27



久々に作品が掲載されます。

前回が2015年1月号、今回はもう6月号ですから、

なんと5か月ぶりですよ!



いやー、最近筆が遅くなってしまって…。

(けっして干されてるわけじゃありませんよ(^_^;))



新作のタイトルは「逃げる男」。

内容を2行で解説させていただくと、、

「性獣のような凶悪連続婦女暴行犯。

彼が追っ手を逃れて飛び込んだ先に待っていたものは…」




はい、あとは読んでのお楽しみ。

わりと容赦ない系です。

わりとハード系です。

わりと救いがない系です。

わりと読後感悪いです。

・・・ムフフ。


黒い城平ワールドをお楽しみください。

G-men (ジーメン) 2015年 6月号 [雑誌]G-men (ジーメン) 2015年 6月号 [雑誌]
(2015/04/21)
不明

商品詳細を見る


今号は小説・コミックがてんこ盛り。

買って損はない…と思います。



ゲイショップ店頭にはこの週末に並ぶはず。

一般書店やネット書店では週明けから発売です(予約は受付中)。

どうぞよろしく。







2015_04_15


ひえええ~!

ブログの更新、すっかりサボってしまいました。

ゴメンなさい。


ええ、作品は書いてますけどね。細々と。




今年はなんだか落ち着かない一年で、あっという間に年の暮れ。

一週間後はお正月ですよ(!)

またひとつ歳をとるのか…と妙な感慨に浸っております。



そんな年末年始ですが、

「今年は例年より休みが長い」という方々が多いようで。

ひたすら羨ましいかぎりです。



時間に余裕のある時こそ、エッチな小説でムラムラしてみませんか?(←かなり無理矢理)



現在発売中の雑誌『G-men 2月号』。

今回の特集は「修羅場」。



男と男、そりゃいろいろありますって。

抜き差しならない男たちをネタにした小説やコミックが満載です。



小説ではなんと、小玉オサム先生と私がガチンコ修羅場小説対決です。

偶然ですがタイトルがまるで被ってるし。

(発売予告を見た時は凍りつきました 笑)



もちろん中身は全然違いますよ。ええ。

書き手の業の深さが比べものになりませんから。

どっちが深いかって? 

それは作品を読み比べて判断してください。


はい、どーぞ ↓

G-men (ジーメン) 2014年 02月号 [雑誌]G-men (ジーメン) 2014年 02月号 [雑誌]
(2013/12/21)
不明

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それでは皆様、楽しい年末年始を。

2014年もどうぞよろしくお願い申し上げます。







2013_12_26






あーあ、また更新が1か月以上空いてしまいました。

これは筆無精ならぬブログ無精というのでしょうか。

ツイッターに時間を取られすぎですね。

反省反省。。。





ゴールデンウイーク、皆さんは楽しく過ごしましたか?




後半4連休の最終日のこと。

ちょいと新宿まで買い物に出かけたのですが、

なんという偶然!

人混みの中で越後屋辰之進先生にバッタリ遭遇。

お互いビックリでした。




『最後の恋人』の挿絵を描いてくださっていますが、

あくまで原稿は編集部を通じたやりとりのみ。

直接の打合せはまったくナシですから、お会いしたのは数年ぶり。

相変わらずダンディさと男の可愛さが同居する、ズルイほど素敵な越後屋センセ。



お互い用件があったので軽い立ち話で別れてしまいましたが、

かなり心残りな城平でした。






以前にも書きましたが、エロ小説の命は挿絵だと私は思ってます。

その中でも越後屋先生は、単にイメージ以上の影響を与えてくださいます。

私と組むのはほとんどが連載物なのですが、

絵が素晴らしくてストーリーが変わってしまう(いい方向へ)のです。




代表的な例をあげます。


G-men誌初期の作品で『千里浜の風』という3話連続モノがありました。

第1話掲載号が発売された時には第3話の仕上げの段階だったのですが、

私のイメージどおり、いえ、さらに魅力的にした登場人物の姿に衝撃を受けました。

感激から新しい発想が生まれ、私は物語のエンディングを書き換えました。





それと同じことが、現在連載中の『最後の恋人』でも起きつつあります。




こちらは原則隔月連載。

第1話掲載号が出た時はまだ第2話に手をつけたばかり。

(いくらなんでも遅すぎですね 汗)

里中の顔と体に見惚れてしまって、しばし筆が進みませんでした。



間もなく第2話掲載号が発売になります。

そして現在第3話執筆中。

どんな挿絵なのだろうかと、楽しみすぎて仕事が手につきません。

2話の挿絵を見ないうちは本気でとりかかれません。





一応のプロットは最終話まで出来上がっているのですが、予定は未定。

今後どう展開するのか、それは神の味噌汁・・・じゃなかった、

神のみぞ知る、です。

何の神かって? もちろんエロの神様です。





表紙は個人的に超可愛いと思っているGOGO BOYのGONさんです。

よろしければ、読んでみてください。


G-men (ジーメン) 2013年 07月号 [雑誌]G-men (ジーメン) 2013年 07月号 [雑誌]
(2013/05/21)
不明

商品詳細を見る



(GONさんが可愛いので一番大きいサイズの画像にしましたw)







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プロフィール

きひら

Author:きひら
城平 海(きひら・かい)です。

ゲイ向けエロティック小説の他、「ゲイがいる日常」をテーマにした非エロ小説も書いています。
140字では書き足りないあれやこれやを、こちらに書きつけていこうと思います。
どうぞよろしゅうに。

雑誌「G-men」休刊に伴い、現在Kindleへの移行作業中です。

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