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ふたたびといっても、何か始めるわけじゃございません。

今年に入って何人もの方から、

直に会ったりメールやSNSを通じてこの作品の感想をいただきました。



これも地道に宣伝活動をしてくださる古川書房様のおかげです。



いま読み直すと「こういう展開にすればよかった」「この言葉はちょっと変」など、

全体の構成を含め反省点も多くあります。

それでもこの作品で伝えたかったことは今も変わっていないのだと、

あらためて認識する次第。



発売から4年以上が経過した作品ですが、

よろしければ読んでみてください。

青いモノクローム青いモノクローム
(2010/12/17)
城平 海

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2015_04_10


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木村べんさんの原画展も無事終了し、

ホッとひと息の今日この頃。

またまた嬉しいことがありました。



拙著『青いモノクローム』

早いもので発売から1年半経ちましたが、

先日、友人でもある後藤純一さんがレビューを書いてくださいました。



とても感動していただけたようで、作者としても光栄です。

よろしければお読み下さい。



「g-lad xx(グラァド)」城平海『青いモノクローム』



( 追 記 )

なんというタイミング!

出版元のセールで超お買い得価格になってます(送料別)

著者としてはクヤシイほどのお値段。

7月末までの期間限定ですので、ぜひ。

G通販光房 『青いモノクローム』






青いモノクローム青いモノクローム
(2010/12/17)
城平 海

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2012_08_18


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単行本小説『ハテルマ・ジャーニー~ハッピーロードをもう一度』。

2007年発表ですから、もう5年前になるんですね。

先日、産経新聞編集委員である宮田一雄さんがご自身のブログ「ビギナーズ鎌倉」で

この作品の書評を書いてくださいました。



産経新聞の大物さんと城平の出会いは偶然でした。

宮田さんは在NY記者時代から20年以上に渡ってHIVの問題に取り組み、

現在も「エイズ予防財団」「AIDS&Society研究会議」「ぷれいす東京」の理事を務めていらっしゃいます。

かたやNPO法人「JaNP+」代表長谷川博史さん(雑誌「G-men」初代編集長)。

いわば城平の産みの親とも言える方ですが、その紹介でご縁ができた次第です。



宮田さんは完全な「ノンケのおじさん」。

しかも新聞の編集委員でありご自身もHIVや地元鎌倉に関する本を書いていらっしゃる方。

そんな宮田さんに『ハテルマ・ジャーニー』はどう伝わったのでしょうか。

ぜひお読み下さい。


宮田一雄さんのブログ
『ビギナーズ鎌倉 3546「ハテルマ・ジャーニー ~ハッピーロードをもう一度~」 』

ハテルマ・ジャーニー―ハッピーロードをもう一度ハテルマ・ジャーニー―ハッピーロードをもう一度
(2007/10)
城平 海

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2012_07_06


すっかりご無沙汰してしまいました。



「青いモノクローム」を読んで下さった方の多くから同じ質問を受けます。

「あの、あとがきの彼って今はどうしてるの?」

読んだ方にしかわからない話題で恐縮なのですが、今日はその後日談を。



出版後、出来上がった本を手にして再び彼のことを考え。

それまで何度も何度も検索してみたものの、彼の消息を知ることはできませんでした。


その日ふと思い出したのは彼の「ミドルネーム」。

一度だけ聞いた記憶を頼りに彼の姓と名前の間に入れて再検索。


なんと! 某SNSで発見しました。チラリと見える顔画像は彼に間違いありません。

さっそくメッセージを送り、返事を待ちました。

数日後、メールではなくポストに手書きの手紙が届きました。


今も元気で暮らしていること、

人生をやり直すため遠い街に引っ越したこと、

新しい目標のため学校に通っていること、

そんな近況報告が懐かしい文字で書かれていました。



しばし涙・・・。



人間は弱い。

だからこそ人間はたくましく生きる。

それゆえ人と人の繋がりは大切だと、心底思い知りました。



皆さん、彼は元気です。ご安心ください。



   
2011_11_09


6月の末、梅雨が明けたかのような猛暑の日。
遠い町から訃報が届きました。


009の記事で書いたとおり、
『青いモノクローム』の登場人物には実在のモデルがいます。
複数のモデルを合わせて、1人の登場人物になっています。


その中でも、おそらく一番強烈なキャラクターの「あの人」。
(お読みになった方は想像がつくと思いますが)
訃報は、そのモデルだった方のものでした。


モデルといってもその方の場合は少し特殊で、
雑誌連載時まで私はその方の存在を知りませんでした。
「いくらなんでもこんな人はいないよな」と、
小説ゆえの好き勝手な設定で書き上げておりました。


その後、とあるきっかけで知り合った人の身の上話。
そこで語られたある人の性格、行動、発言、そしておそらく容姿まで、
私が書いた「あの人」のまま。いえ、それ以上に強烈な生き方をしている方でした。
その存在に力を得て、単行本では自信を持ってその人物を描写しました。


年齢的に考えても、いつ沙汰が来ても不思議はなかったのに、
やはり実際にこの日が来ると気持ちがざわざわしてしまいます。
数日経った今でも心は波立ったまま。


でもきっと今ごろ、その人は微笑んでいるはず。
疲れ切った肉体から解き放たれ、ようやく自由を取り戻して。
本来愛すべき人を愛して、愛されているはずです。


どうか今までの分まで安らかにと、祈らずにはいられません。






  
2011_07_02


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プロフィール

きひら

Author:きひら
城平 海(きひら・かい)です。

ゲイ向けエロティック小説の他、「ゲイがいる日常」をテーマにした非エロ小説も書いています。
140字では書き足りないあれやこれやを、こちらに書きつけていこうと思います。
どうぞよろしゅうに。

雑誌「G-men」休刊に伴い、現在Kindleへの移行作業中です。

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