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007 ネット書店での取扱

書籍通販サイトでの販売はつぎのとおりです。

出版元の通販は別途送料がかかりますが、
こちらは全国隅々まで無料です。





とくに離島や沖縄県にお住まいの方には便利だと思います。
ぜひご利用ください。

Amazon




楽天ブックス




ジュンク堂





雑誌「G-men」を扱っている全国のショップでも購入可能。
店頭にない場合は注文・取り寄せになります。

よろしくお願い致します。

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006 表紙、決まりました

発売まで1週間とちょっと。
皆様ご予約頂けましたでしょうか。

サイン入りご希望の方はこちらへ。2010年12月23日〆切。
G通販光房

amazonでも間もなく受付が始まるようです。

今日はひと足先に表紙を公開しちゃいます。
・・・というか、このページの左上に出てますが。





拡大するとこんな感じ。

Bluemono_cover 1b

今回はペーパーバック体裁ということで、
出版社のデザイナーIさんが大胆な仕事をしてくれました。
(元になっている写真は私・城平が撮影したものです)

背表紙・裏表紙もかなり斬新なデザインです。
でもそれはお手にとってからのお楽しみ。

物語の世界をより深く表現してくださったIさんと編集さんに感謝です。
 

005 エイサーの魂

沖縄といえば「エイサー」。
今や全国各地で行われているパフォーマンスです。

このエイサー、沖縄でもコザのある「中部地区」が最も盛んです。
謡と勇壮な太鼓に合わせて舞い踊る姿は何ともいえず「カッコイイ!!」。
沖縄の男が最も輝く瞬間だと思います。あ、いえ、普段ももちろん・・・。

eisfes11.jpg

nahaseinenfes7.jpg


いまや『フェスティバル』になっているエイサーですが、
仏教を起源とする宗教行事であることは沖縄以外の人に知られていないようです。


諸説あるものを総合すると始まったのは17世紀初頭。
現在の福島県から那覇に渡った浄土宗の僧侶が広めた念仏踊りがきっかけだとか。
お盆の時期、新盆を迎える家を回って新仏を慰めたものが今に続いているそうです。

ショーアップされ衣装も派手になる中、嘉手納町の「千原(せんばる)エイサー」は伝統を色濃く残しています。
今に至る複雑な経緯は沖縄の歴史そのもの。興味のある方は検索してみてください。






現在のエイサーは旧盆にあの世から戻ってきた先祖の霊を送る儀式という位置付けです。
今でも新盆を迎えた家を中心に集落を回る習慣が残っています。
これは道(みち)ジュネーと呼ばれます。

michijyune1.jpg
お盆ですが紅白の幕です。

michijyune2.jpg
旧盆のウンケー(最終日)に行われる道ジュネー。
先祖の霊には未練を残さず迷いなくあの世へ戻るように。
見送る家族には思い出と悲しみを断ち切るように。
死者と生者を分ける勇壮な太鼓の音が鳴り響きます。

日ごろ忘れがちな伝統や先祖とダイレクトに結び付くエイサー。
若い時にこういう行事を経験できる沖縄の人たちがうらやましいです。



上に書いた福島のお坊さんの地元、福島県いわき市。
ここには「じゃんがら念仏踊り」という行事が今も残っています。
動画を見ると「道ジュネー」の原形だと、たしかに言えるかも。





プロフィール

きひら

Author:きひら
城平 海(きひら・かい)です。

ゲイ向けエロティック小説を書いています。
時たま「ゲイがいる日常」をテーマにした非エロ小説も。

告知や日常のあれこれをこちらに書きつけていこうと思います。

過去の作品は Kindle にて順次公開しています。
よろしくお願いします。
 

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