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Barry Manilow 様ご成婚!


今朝つらつら~っとネットニュースを見ていてビックリ。

「バリー・マニロー、極秘結婚していた!」

実際に「結婚」したのは去年らしいです。

お相手は長~い付き合いだったマネージャーのギャリー・キーフ氏。

いくつかのメディアの情報を総合すると、

法的な手続きはとらず、親しい友人を招いたパーティーの席で指輪の交換をしたとか。

これも「同性婚」のひとつの形ですね。




80年代から現在まで、

歌手としてはもちろん音楽プロデューサーとしても第一線に立ち続ける大物スター。

日本に置き換えると…、えーと…、

相当する人物はいません。

それくらいのビッグネームです。




(いい歳のとり方、してますねー)


80年代終わりから90年にかけてアメリカに住んでいた時、

「バリーはお仲間だよ」という話をよく聞きました。

ですが少しも信じていませんでした。

洋の東西を問わず、有名人を根拠もなく「お仲間」にしたがる傾向を知ってましたから。

それに彼には女性との結婚歴もありましたしね。

今になって、あの話が事実だったと知った次第です。




71歳になって、30年以上の付き合いだったパートナーと指輪の交換をする。

いい話ですね。

積み重ねた時間の上に成り立つ関係。

こういう結婚話は大好きです。




話は少し横にそれますが、

彼の年代のゲイはほぼ全員がとても悲しい記憶を抱えています。

そう、80年代のアメリカを襲ったエイズ禍。




まだ病気の正体も正確にわからぬうちに、

毎日のように周囲の友人が亡くなっていく。

絶望と混乱の時代でした。

「自分以外のゲイの友人を全て亡くした」という方も少なくありません。

おそらく全米のゲイ男性の人口構成をグラフにしたら、

現在の50歳代半ばから70歳代にかけて不自然な「くびれ」ができるでしょう。




そんな世代のバリーが健康で活躍し続けられたのは、

運と、有名になりすぎたその立場と、そしてこの彼氏さんの存在によるところが大きいのかな、と

年相応になった、それでも粋で洒落たバリーの顔画像を見ながら思いました。


Copacabana (Live at Nobel Peace Prize Concert 2010)





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プロフィール

きひら

Author:きひら
城平 海(きひら・かい)です。

ゲイ向けエロティック小説を書いています。
時たま「ゲイがいる日常」をテーマにした非エロ小説も。

告知や日常のあれこれをこちらに書きつけていこうと思います。

過去の作品は Kindle にて順次公開しています。
よろしくお願いします。
 

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